
このように思っていたら
試してみませんか

YourTree のサービス理念
「こころ」と「からだ」への信頼につながる支援
「心地よさ」と「成長」の実感につながる支援
YourTree の特徴
「フォーカシング」をベースにしたアプローチ
YourTreeでは、利用者の方に応じて、様々な支援方法を取り入れていきます。その中でも、ジェンドリン博士(哲学者)によって発見された、「フォーカシング」の考え方をベースにしています。
この方法では、「自分は、今どんな風に感じでいるか」という、自分の「内面の感覚」や「体の感覚」に、集中して注意を向けていきます。
その作業を進めていくことで、それまで自分でも分からないでいた、「本当の気持ち」や「問題の本質」に気がつき、解決へとつながることが期待できるものです。
心地よさを感じる体験の企画
好きなもの、美しいものに触れているとき、リラックスできているときなど、心地よさが感じられることで、私たちの心は満たされ、エネルギーが生まれてきます。
YourTreeでは、利用される方がそのような体験ができる機会を作っていきます。
カウンセラー紹介
Asako Shinomiya 篠宮 麻子(しのみや あさこ)
TIFI 国際フォーカシング研究所認定プロフェッショナル/トレーナー
臨床心理士(No.08077)・公認心理師(No.23801)


これまで、東京都、神奈川県、千葉県、北海道内の教育・医療機関で心理カウンセラーとして働いてきました。幼児から高齢者を対象に、ご本人への心理相談、家族や周囲の方達への支援活動を続けて、20 年以上になります。
現在は北海道科学大学の学生相談室で、学生への支援も行っています。
ご利用の方のお役に立てるように、研修や訓練に参加することを続けています。
草木や自然に触れることが好きです。
サービス・メニュー
ワークショップ・イベント

「心地よさの体験」・「自己理解を深める体験」など
※ブログ・Facebookにて開催の情報をお知らせします。
個人向けセッション

[時 間]9:00~19:00
[セッション方法]
「対面方法」及び「オンライン方法」を選択いただけます。
[料 金]6,000円/45分間
(※延長15分毎に2,000円が加算となります。)
完全予約制です。ご希望日の2日前までに予約をお願いします。
ご利用を検討中の方に、「10分間無料」でご説明するサービスを用意しています。
(※お1人1回限定になります。)
⇒メールフォームからお申込みください。
ご利用までの流れ
メールでご連絡ください
ご不明な点などもどうぞお知らせください
こちらから折り返しご連絡いたします
10分間の無料の説明サービス
※ご質問への回答で、カウンセリングの実施ではありません
セッション
(カウンセリング)の実施
10分間の無料
の説明サービス
※ご質問への回答で、カウンセリングの実施ではありません
セッション
(カウンセリング)
の実施
他機関の紹介
ご相談内容によってはより適切な医療機関や相談機関を紹介させていただきます。
セッション(カウンセリング)実施・継続
または
他機関へのご案内
ご相談内容によっては、より適切だと思われる医療機関・相談機関などをご案内することがあります。
セッションの実施場所
オンラインセッション

Zoomクラウドミーティングを使用します
対面セッション

〒060-0003
北海道札幌市中央区北3条西7丁目1―1
SAKURA―N3 M室
※現在、「こころとそだちの相談室 みなみな*のんの」さんの相談室にて実施しています。
かでる2.7の近くです。北海道大学植物園向かいのビルの2階にあります。
アクセスマップ
Blog(ブログ)
秋の夜に耳を澄ませば・・・
🌳渡り鳥の声が聞こえました 久し振りの投稿です。 2週間ほど前、東京での研修会に参加した帰路でのできごとです。 駅から自宅までの閑静な住宅街を歩いている途中で、 微かに、何かの鳴き声が遠くから耳に届いてくる気がして立ち止まって見ました。 その鳴き声を表現をするのは、とても難しいのですが・・・ あまり肺活量がなく、あまり上手でない人たちが、 複数でトランペットを吹いているような感じの 「ふぁん、ふぁん、ふぁん…」という音に聞こえました。 ...
ワークショップ参加者の募集を開始!
🌳11/19(日) フォーカシングを通して、こころのひろがり体験してみませんか? YourTree主催イベント「心地よさをクリエイトするワークショップ」の第2弾を開催します。 今回は、「こころ ひろがる フォーカシング♪」と題して、オンラインで行います。 「フォーカシング」は、自分のこころの声、からだからのメッセージに耳を傾ける方法です。 心理セラピー研究から発見されました。新たな視点の獲得や自己理解の深まりが期待できます。...
「悲しみたい」と思っていました
🌳「悲しんでいたい」と思った出来事 最近、私が重い荷物を持って移動をしていたときの出来事です。 親戚の彼が「荷物をしばらく持ってあげるよ」と手伝いを申し出てくれました。 彼は普段忙しい中、私を迎えに来てくれたのでした。 やや疲れているようにも見えたので、迷ったものの… 私は、感謝を伝えて彼に荷物をお任せすることにしました。 ところが ・・・ 再び荷物を受け取った際に、私は誤って落としてしまい、 荷物の一部が 壊れてしまったのでした…。 それは結構 大事なものだったので、その瞬間はショックでした!...